石破茂首相はマナーが悪い？SNSで炎上した問題行動３選！

自由民主党総裁の石破茂（いしば しげる）首相。

2024年より第102代内閣総理大臣となり、日本の代表として国政や外交に取り組んでいます。

そんな石破茂首相ですが、インターネット上では、

など、批判する声が多く上がっていました。

今回は、石破茂首相はマナーが悪いのか？過去にSNSで炎上した問題行動を調査しました！

石破茂首相はマナーが悪い？

2024年12月現在、SNSでは石破茂首相のマナーが悪いとの声が多く上がっています。

X（旧Twitter）でも、石破首相のマナー違反について多くの投稿が確認できました。

石破茂さんの色々なマナー、頂けないと思うのは私だけか。
全てがだらしない。側近が伝えるも聞く耳を持たないパティーンの人なのかな

日本国の代表に極めて相応しくないし、日本人の品格・尊厳にも泥を塗る

少なくとも私には、礼儀正しい日本人には見えないね。恥ずかしい。

— はやぶさ🦅🌷🎌 (@falcon__nsm) November 23, 2024

呆れた石破茂である。国際会議などでは、知るべき常識マナーは、その国家を示し国民のレベルまで示すもの。石破茂は、その知らねばならない最低限のマナーさえ知らず、日本国を貶めた恥ずべき総理大臣である。外交とは、人と人との繋がりが大きな成果と、それを相手に不快な感情をいだかせては論外。

— 創価学会を世に問う (@VCYXuX6YmyBvKpb) November 20, 2024

では具体的に、石破茂首相にはどのような問題行動があるのでしょうか？調査しました！

SNSで炎上した問題行動３選！

調査の結果、石破茂首相のマナー違反といえる行動が多く見られました。

今回は、特にSNSで炎上した石破茂首相の問題行動を３つご紹介します！

①おにぎりの食べ方が汚い

石破茂首相のマナー違反1つ目は、「おにぎりの食べ方が汚い」ことです。

2024年11月、公式イベント中に振る舞われたおにぎりを食べるシーンがSNSで拡散されました。

渡されたおにぎりを一口でほおばり、口を開けたまま咀嚼した石破茂首相。その食べ方が「見苦しい」と多くの人々の目に映り、「公人としての品格に欠ける」と批判が殺到しました。

おにぎりの食べ方に決まりはありませんが、首相の振る舞いとしてマナー違反であると炎上しました。

②外交で座ったまま握手

石破茂首相のマナー違反2つ目は、「外交で座ったまま握手」したことです。

2024年11月にペルーで開かれたAPEC（アジア太平洋経済協力会議）に出席した石破茂首相。

各国の首相が挨拶に来たとき、握手を求められた石破首相が立ち上がらずに座ったまま応じたシーンが物議を醸しました。この行動について「相手に対する敬意が感じられない」「国際的な場でのマナーとしてありえない」との声が上がっています。

一部では、体調不良の可能性も指摘されましたが、特に説明がなかったためSNSで炎上が広がりました。

③みだしなみが悪い

石破茂首相のマナー違反3つ目は、「みだしなみが悪い」ことです。

こちらの写真は、2024年11月にブラジルで開催されたG20（首脳会議）に出席された石破茂首相。

ネクタイが極端に曲がっている姿がSNSで拡散され、「だらしない」と批判を浴びました。

この他にも、モーニングの着こなしや眼鏡のシールなど、身だしなみに関する指摘が多く、一部からは「だらし内閣」とも呼ばれています。

「小さなことに思えるかもしれないが、首相という立場ではこうした細部にも気を配るべき」といった声が多く寄せられていました。

まとめ

今回は、石破茂首相のマナーが悪いとされる問題行動について調査しました！

結果をまとめると、

と、分かりました。

日本のリーダーとして、常にその振る舞いが注目される石破茂首相。

マナーではなく、政策やビジョンが注目されるような活躍を期待しています。